Uber通塾「家庭学習」革命
便利な e-learning にも「家庭で学習する場合」大きな盲点があります。
１．PCの電源も入れない
２．PCの電源は入れても別のことをしている
３．カンニングをする
親：勉強してる？
子：やってるよ、うるさいな（実はやっていない）
親子間でこのような会話になってしまう・・という話をよく聞きます。
なぜ、生徒は家庭で学習できない（しない）のでしょうか？
・・・自己管理ができないのです。
生徒は ”いつでも学習できる（だから明日でもいい）” このようになりがちです。これが問題なのです。
e-learning「家庭学習」の２つの問題点を解決
❶「学習確認が出来ない」
▶ GPS380 を開発
➡ 学習情報「全学習履歴」が記録される仕様。学習経緯が一目瞭然。
➋「いつ学習しているか分からない」
▶Tele Study を開発
設定した❶「曜日」➋「時間」にだけ学習可能になります。
➡「開始時間」も「終了時間」も通塾生と同じようにあります。
学習する場所が「自宅」というだけです。
Steve Jobs が唱えたこと
iPadを開発した Steve Jobs は、自分の子供には「決められた時間にしかしかiPadを使えないようにしていた」というのは有名な話です。
「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。
Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にだけ学習できる」システムを開発、Tele Studyと命名。
Tele Study は家庭での「学習習慣」を身に付けさせます。
生徒は「終わりの時間がある」から頑張って勉強するのです。
この「終了時間がある」ということだけで学習継続率は劇的に変化します。
Tele Study は「いつでもできる」「だから今はやらない」・・言い訳をする生徒に「時間を決めて学習する習慣」を身につけさせます。
