e-learning 家庭学習での問題を解

家庭で学習する場合は様々な盲点があります。

 

1.PCの電源も入れない(学習しない)

2.PCの電源は入れても別のこと(ゲームなど)をしている

3.カンニングをする 

 

   1   いつ学習しているかわからない

▶ Tele Study (時間規律学習システム)が解決

 

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親:勉強してる?

子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)

 

親子間でこのような会話になってしまう・・という話をよく聞きます。

 

なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか? 

・・・・自己管理ができないのです。

 

生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。

 

これが問題なのです。


Steve Jobs が唱えたこと

 

iPadを開発した Steve Jobs は、自分の子供には「決められた時間にしかしかiPadを使えないようにしていた」というのは有名な話です。

 

「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。

 

Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にだけ学習できる」システムを開発。

Tele Studyと命名。 

 

Tele Study は「決められた時間にだけ学習可能」にする ”時間管理”システム。

 

「学習日」「学習時間」も決まっています。

❷そして、学習時間の「開始」「終了」も通塾生と同じようにあります。

 

 

生徒は「終わりの時間がある」から頑張って勉強するのです。

この「終了時間がある」ということだけで学習効果・継続率は劇的に変化します。

 

 

Tele Study は「いつでもできる」「だから今はやらない」・・言い訳をする生徒に「時間を決めて学習する習慣」を身につけさせます。

 

※ ジョブスは、「学習や仕事」➡パソコンで、「調べもの」➡タブレットで・・とも言っています。


 

  2   「学習確認が出来ない」▶ Dragon X が解決 ➡

 

全自動で「全履歴記録」をする 学習GPS搭載 開発。

「学習確認」が出来、家庭学習「最大の問題』を解決。

 

 

 

【便利 / 専用ノート】

点数を記録する「全履歴記録」と同じつくりの専用ノートを父兄用に配布します。

専用ノートは父兄が管理します。

 

生徒は表示された学習結果の点数を専用ノートに記録します。

PCを開かなくても常に生徒の学習経過を確認することができます。

 

 

 

重要)生徒の「学習前」に前回までの点数、時間などをチェックするようにお願いします。

たまに、「学習前に」ノートとパソコンの学習履歴を比べ、違う点数を書いていないかチェックすると効果的です。これで生徒はインチキの点数を書かなくなります。