「下剋上」英語や英検とリンクさせながら習得していく「デジタル演習」単熟語・高速学習

       「難関受験」を目指す生徒には必須のコース

 

 

 

読解 = 語彙力

 

読解が出来ないのは単・熟語力(語彙力)が無いから

 

  

 

 

受験には語彙力(単語力)が非常に重要で、語彙力をあなどり失敗する生徒が多数います。

 

模試や入試で単語が思い出せなければ大変。

 

 

 

 

このシステムは時間節約型のテスト形式。  

 

出てきた単語で正当した単語は2度と出てきません。

 

習対象になるのは「出来なかった単語だけ」です。

  

 

   

この学習は今までも生徒たちが結果を出すのに大きく貢献してきました。

 

このコースで大学受験に必須の単・熟語を ”高速” でマスターしていきましょう。

 


 MARCH 以上の受験を考えている生徒は絶対に覚える必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 パーフェクトを6回ほど繰り返すと、ほとんどの生徒は最終的には ”スラスラ” になります。

 

 

初回は時間がかかりますがグラフのように「時間が半減」していきます。

 

 

 

 

下は1回~6回まで各回の習得までにかかる大よその時間の目安です。

 

  

 

 

 

 

 

初回15時間 かかった生徒 ⇒ +15 時間(2回目~6回目)でパーフェクトに(近く)なります。

 

初回25時間 かかった生徒 ⇒ +25 時間(2回目~6回目)でパーフェクトに(近く)なります。

 

 

 

途中でやめたい生徒はその旨を申し出てください。

 

2回目までは頑張ってやることをお勧めします。

                   

 

 

 受験の3要素

受験の合否は以下の3点が決め手になります。

1. 生徒の習熟能力と忘却速度・量

2. 受験科目数

3. 対策開始時期

 


~受験心得~

1.の能力は変える事ができません。

2.の科目数を考慮に入れ、受験直前に時間が足りなくならないよう

3.の取り組み始める時期を早めることが肝要です。



「青」が各生徒の「能力」「茶」が「努力」というグラフです。

 

A君とB君を比べるとA君の方が能力が上ですが、B君も時間を積み増すことで追いついています。

 

このように英語の習得は「能力を時間でカバー」することで十分に大学受験受験に対応可能です。

 

受験に間に合うよう対策の開始時期に注意しましょう。

 

 「デジタル演習」システム 先進的な学習は はB君のような 能力を時間でカバーしたい生徒 の「時間の短縮」に大きく貢献します。

 

 


【他に可能な対応科目】

・大学受験 日本史 

・大学受験 世界史

・大学受験 古典単語 

・大学受験 古典文法