English Gate  since 1992

 

 1992年米国(在NY12年)から帰国、「英会話」と「塾」を併設した個別指導塾を開校。長年「私立中高一貫生徒」を対象にした中・高生対象の英語専門塾を運営。

 

現在の塾長は2代目

・板橋区出身

・海城中・高(英語・センター試験満点)

・早稲田大学(法学部卒)/ 慈恵医大合格

 



・1992年・・米国から帰国。「個別指導塾」開始。

  帰国当時、近辺には「個別指導塾」などは全くありませんでした。

  当校が最初でしたが30年たった今は周りも含め個別指導塾だらけです^^。

 

・1993年・・プリント個別指導開始。

      今、数多くあるプリント個別、当塾はすでにこの時期に開始。

 

・1994年・・映像システム追加。東進ハイスクール並みに早かったです。

 

・1995年・・映像システム、プリントから全てを  windows での学習に変更。     

         IT専門学習塾は全国第一号。これからはこれだと思いました。

 


英会話コースには現在まで30人以上のネイティブ講師が在籍。

 

・1998年・・常に身近に英語がある環境をつくりたいと思い英会話を開始。

       同時に私立中高一貫生徒の英語塾開始。

 

・2000年・・防音室を導入。大学生や社会人になったときは英会話ができるようになっていた方がいいと考え、高校生の学習に「1対1」ネイティブ英会話をプラスした斬新なカリキュラムを開発。

 

英語4技能を追求した学習は多くの実績を残してきています。


特注の防音室使用の「1対1」ネイティブ英会話は生徒や父兄から大きな支持を得てきました。

 

防音室は2室あり、どちらも大きさは2畳 + α あり十分なスペースを確保してあります。

 

英語を在塾時に話せるようになった生徒も多く、留学生を多数輩出、英検や大学受験、高校受験でも大きな成果を出しています。

 

本物の英語を身につけた生徒たちは現在、防衛省英語教官、キャビンアテンダント、高校の英語教員などに成長、社会で活躍しています。

 


脳はどうやって学習するのか・・

Dragon X 製作は下の「How We Learn」に影響を受けています。

 

科学に裏打ちされた「新・英語習得法」で英語を身近なものにしてください。

「習慣をつけさせる」・・これが重要。

 

英語学習、重要なのは 大学受験? 英検? TOEIC? 英会話?

 

長年の米国生活から感じるのは英語を話せることがやはり最重要です。

しかし、英語は話せるだけでは不十分です。

 

近年、外国企業で働くことや留学することは珍しくなくなってきました。

多くの企業ではTOEICが英語力を見る上での基準になっています。

 

また、日本人が米国へ留学するときはTOEFLでテストを受けますが外国人が東大へ入るときはTOEICのスコアが求められます。

 

このような事から当塾は将来TOEICで十分な点数を取れるように英語力を「大学受験を通じて養う」ことを目指してきました。

 

そして、英語を話せると留学もできやすいし外国の友達も作れて楽しい人生が送れる・・という観点から英会話も推進してきました。

 

結果、当塾は多くの留学生を輩出しています。

 


 【英検】米国、英国では留学などには認められていません。

 

したがって、英検は当塾では「特別な対策」は致しません。

(2級までは「特別な対策」なしで全員合格しています)

 

2次面接対策は当塾の最も得意とするところです。

 

英検対策を希望する生徒はその旨を教室に伝えて頂ければ対策を実施します。

小学生も可能です。

 

防衛省に就職した生徒は大学1年で TOEIC 850、大学3年には英検1級を取得しております。