English Gate 

 

 

English Gate(1992年開校) は英会話と同時に1996年からコンピューターでの英語習得法を研究。 

 

 

 

「デジタル演習」 大学受験英語システムを開発、Dragon High School を通じ

 

英語学習には「デジタル演習」こそが効果絶大であることを私立中高生の学習結果で証明しました。

 

 

 

  特に不登校生、保健室登校生などに ”劇的結果” を出しています。

 

 

 

  大学受験 & 私立中高一貫

 「下剋上英語塾」Dragon High School  

1対1英会話

 

 

コロナ後は休止していますが、1997年頃から今まで過去30人以上のネイティブ英会話講師が在籍、

 

世界に通じる英語レッスンを受けた生徒達が数多く留学しています。下は専用防音室(2室設置)。

 

 長年の米国生活から感じるのは英語を話せることがやはり最重要です。

  

しかし、英語は話せるだけでは不十分です。 

 

 

 

近年、外国の企業で働くことや留学することは珍しくなくなってきました。

 

多くの企業ではTOEICが英語力を見る上での基準になっています。

 

また、日本人が米国へ留学するときはTOEFLでテストを受けますが

 

外国人が東大へ入るときはTOEICのスコアを求められます。

 

 

 

このような事から当塾は将来TOEICで十分な点数を取れるように

 

英会話とともに英語力を「大学受験を通じて養う」ことを目指してきています。

「個別指導」塾は同じではありません。

 

当塾が「個別指導」をはじめたのが米国から帰国して間もない1992年でした。

 

当時、近隣の塾はすべて黒板塾と呼ばれる集団授業で「個別指導」はどこもやっていない形式でした。

 

今も集団塾はありますが、現在は近隣も含め「個別指導塾」大流行です。

 

 

当塾の「個別指導」学習スタイルの変遷を見てください。

❶1992年・・「テキスト」1対2による「個別指導」を開始。

➋1993年・・「プリント」1対1方式による「個別指導」を開始。

➌1994年・・「映像」1対1による「個別指導」を開始。

❹1996年・・「Windows 95」1対1による「個別指導」を開始。

 

当塾の指導スタイルは上記のようにたった4年で激変しました。

 

 

 

「個別指導」方式を変えていった理由

❶「テキスト」個別指導の場合、残念ながら生徒によっては先生が見てない時は集中して学習していませんでした。仕切り版に落書きする生徒も・・・公立生中心の塾⇒私立中高一貫生中心の塾へ。

 

 

➋「プリント」個別学習、当時、私立中・高生が使用している Progress を指導できるレベルの教材ではありませんでした。

 

 

➌「映像システム」は個別授業で学習や学年・科目がバラバラに学習できます。

しかし、あくまでも「授業」なので一方通行。結果を出すためには生徒により指導も必要ですので「学習管理」は気を使います。

 

 

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そんな時 ❹ の Windows 95 が出現。

理が行き届く「双方向学習」という革命的システムに感銘を受け、一気にIT「個別指導」の方向に舵を切りました。

  

 

以後、現在まで当塾は「Windows」による「デジタル演習」方式にこだわった「個別指導」を行っています。

 

 

「個別指導」は同じではないのがお分かり頂けたのではないかと思います。