合格実績

S君 東京理科大 合格

 聖望学園高校3年生S君、駿台に通うも英語だけは偏差値38。

偏差値38 ⇒ 東京理科大に合格。

 

駿台でも「これ以上は当予備校では無理。どこか探して下さい」と匙をなげられ、更に、学校の担任にも「残り時間の80%を英語に費やして頑張りなさい」と突き放され絶望的な状況に。

 

お母さんは必死に対応できる塾を探した結果、当塾に入塾。

高3の夏から英語に月平均40時間を越すスーパー特訓を実施。

駿台の講師に ”奇跡” と言わせた大幅偏差値アップで理科大合格。

おめでとう、立派な理科の先生になってください。


 N君 城北埼玉高校 最下位 ⇒ 明治大学 法学部

 中学受験が終わって一休みしていたら英語で落ちこぼれていました。

高校1年のときに家庭教師が付いていたのですが、1年経っても英語偏差値38のままでした。

 

この塾に入塾して先生に言われたことは、「偏差値38? 勉強の仕方が間違っているだけ。頭が悪いわけじゃない。中1の英語ができていない(忘れている)だけだよ。中1の英語から丁寧に学習していけば大丈夫。」と言われました。

 

塾の英語学習システムは学習すればするほど早くなり自信がついていきます。模試の結果もグングン上がりました。

もし、中1からこの塾を知っていたら早稲田に合格したのに・・・と思うと少し残念です。中1の英語は本当に大切だなと痛感しました。

 

※ 後日談・・・お母様が学校の職員室を訪れ合格報告をすると3人の学校の先生が、「うそだろ?」「ありえない!」「どこの予備校ですか?」 ・・と驚嘆の声を上げられたそうです。

 


Mさん TOEIC905点/990点、英検1級取得

 板橋区立中台中学 ⇒ 都立駒場高校 ⇒ 立教大学 ⇒ 防衛省勤務(英語教官)

 

この塾の学習システムのおかげで部活と勉強の両立ができました。

受験を終えて実感したのは、試験中に頼れるのは自分の頭だけだということです。どれだけ正確に覚えることができたかが受験の鍵です。

 

何度も繰り返して学習していくうちに思い出すスピードが早くなっていくのが実感できました。

受験は時間との勝負なので、徹底的に頭に叩き込んでいくこの学習システムはどの勉強法より受験本番に強いと思います。

 

また、「忘れ度」を常にチェックできるように学習方法が工夫されているので、「忘れてしまっているのではないか?」という不安がなくなり、自信を持って試験に臨めました。この学習システムのない勉強は私には考えられません。


Hさん

東邦大付属東邦高校 ⇒ 東京薬科大 合格

 

中学1年の時に学年最下位で入塾。「この世から英語が無くなればいいのに」と言うほどの英語嫌いになり当塾に。

 中学2年夏休み明けテストで初めて平均点を取得。

このあと急激に英語が伸び始め、中学3年で抜き打ちの英語テストでは学年トップに!

 

さらにこの後、高校1年の40万人全国模試(河合塾)では偏差値72にまで。

 

 

R君

早稲田中学 ⇒ 早稲田大学

 

中学1年の12月に英語が学年140番台に落ち入塾。

午前と午後に3時間講習を日に2回=計6時間の特訓を受講。

年末、年始6日間合計36時間受け冬休み明けテストへ。結果は100人抜きの一気に40番台に。

 

お母さまから「何なのこの勉強法は・・」と驚かれました。

 

 


T君

公立中学 ⇒ 都立駒場高校 ⇒ カリフォルニア大学

⇒ ニューヨーク大学・大学院

 

アメリカ留学したT君が更にニューヨーク大学・大学院に合格、帰国した際にあいさつに来てくれました。

 

(TOEFL80点/120点+GPA判定によって米国6校から奨学金のオファーを受ける)

 

Sさん

三浪生女子 ⇒ 東京医科大 合格

 

大手予備校K塾に在籍するも全国模試の英語偏差値は55止まり。(数学・物理は偏差値70以上)

10月上旬に入塾。

わずか4ヶ月間の超高速特訓により志望校に合格。

 

  


K君

高輪高校  ⇒ ペンシルベニア州立テンプル大学 特待生合格

 

中学1年の時に学年190番で入塾。

数学は苦手な生徒でしたが、高校3年には英語の成績が学年トップにまで。

S君

星野学園 学年最下位

⇒ 日大豊山高校 合格

 

中学3年の夏に入塾。

10ヶ月間の高速特訓によって見事日大豊山高校に合格。