学習の定着確認を兼ねて「テキスト」を併用するとより効果的です。
Dragon X 2つのタイプ
A.「計画受験」
Dragon X の単元順で学習するように作られています。
英語の階段を堅実に昇る学習で「家庭学習」向き。
今どのあたりを学習しているか一目瞭然、管理者は「学習経過」を簡単に目視確認でき安心できます。
B.「選択単元」
自由に単元を選んで学習できます。
「準拠学習」➡ 管理者が必要。
❶ 100点を取るまで「強制学習」
▶ 学習項目はゲームをクリアするように「100点になるまで」何度も学習させられます。
▶ 何度目で100点を取れたか回数、点数などが 簡単にわかる「全履歴表示」学習GPS搭載。
▶ 点数にマウスをあてると「かかった時間」「学習日」がポップアップ。
No.42を見てください。初回「80点」➡ 51分かかっています。
「100点」を取るまでは6回もかかりましたが「100点」を取った時 ➡ わずか16分です。
最初から100点を取れる生徒なら、16分で次の項目に進めることになります。
➋ 「面倒くさい」を解決! 5分で100点!
偏差値35~45程度の生徒の多くは「英語が出来ないのに」中学1年からの復習を嫌がります。
理由は面倒だから・・・しかし、過去例から彼らが出来ていないのは「中学1年」英語です。
「中学1年から学習するなんて・・」と文句をいう「英語の苦手な高校生」のために考案。
学習項目が「100点」を取れた時は5分~10分で終わるように問題調整(中学)。
最初から出来る生徒は➡各項目を5分+αで100点が取れます。
但し、できない生徒ほど時間がかかってしまいます。
▶回を重ねるほど早くなり何度か繰り返すうちに「出来るようになった」を実感できます。
Dragon X は英語が苦手だった生徒に「やった感」を与えます。
下は「点数」と「時間」の推移例です。
➌「計画学習」
GPS英語は点数が2時間ごと自動で交互に色を変えて印字されます。
「到達したい学習地点までの時間」が予測できます。
図の生徒は
1回目「赤」約3段
2回目「青」約4段
3回目「赤」3段
のように色が変わっていることから各学習2時間につき3~4項目進むのがわかります。
中学1年は107項目ですので、この生徒の場合
➡2時間を27回~33回位学習すると中学1年が完了すると推測できます。
※「復習」「確認」は「習熟」と同日に学習できません(学習したばかりで覚えている)。
「結果が出る人」と「出ない人」の決定的な差はどこにあるのか?
「目的」と「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!
以下は偏差値35から東大に合格を果たした西岡壱成氏の文からの引用(東大生たちにインタビューした結果のまとめ)。
Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!
1 「目的」 = 必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」
2 各単元の章末には内容の理解度を計る「テスト・総合問題」を設置、学習定着の確認が可能。
3 「学習の画面左下にはタイマー」を設置、普段から、「時間を意識」した学習 を心掛ける仕様。
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