英語教育の危機的状況   ● 結果の出る理由    ● 計画学習    「不正学習」防止機能     体験 & 目次

大学受験 「GPS英語」380 計画受験システム

毎日1項目を学習、380日で難関大学受験の英語力を保証する全く新しい学習が誕生。 

 

35~45程度の偏差値の高校生の多くは「英語が出来ないのに」中学1年からの復習を嫌がります。

 

理由は➡面倒だから・・・しかし、過去例から彼らが出来ていないのは「中学1年」英語です。

そこでそのような生徒が「面倒くさくない」と思わせる「やる気スイッチ」を作れればと考えました。

 

目指したのは 

    「確実に英語を習得でき」

 

  2   「面倒くさい」を感じさせないシステム。更に 

 

    「習得に必要な時間」が分かるようになれば、それが「やる気スイッチに」なるのではと思い、長い時間かけ、多くの生徒をサンプルにしながら試行錯誤して作ったのが Dragon X です。

 

    全自動で完璧になるまで「強制学習」

 

 学習項目は「100点になるまで」何度も学習させられます。ゲームをクリアする感覚です。 

 

▶ 何度目で100点を取れたか回数、点数などが 簡単にわかる「全履歴表示」 学習GPS 搭載 

 

▶ 点数にマウスをあてると「かかった時間」「学習日」がポップアップします。

❶ No.42 を見てください。初回「80点」 ➡ 51分かかっています。
「100点」を取るまでは6回もかかりましたが「100点」を取った時 ➡ わずか16分です。             
➌ 最初から100点を取れる生徒 ➡ 16分次の項目に進めることになります。

 

Dragon X が完成後は、英語が出来ない高校生たちも「中学1年からの復習」を嫌がらなくなり、

劇的に英語力を身につけ始めました。

 

※「復習」「確認」は(覚えているため)「習熟」学習後、1日たたないと学習できません。

     「5分で100点」・・「面倒くさい」を払拭

 

もともとは「中学1年から学習するのなんて面倒」・・と文句をいう「英語の苦手な高校生」のために考案。

 

中学部の1項目を「100点」にしたときは5分~10分で終わるように問題を調整して作ってあります。

 

➡ 最初から出来る生徒は5分+αで1項目が終われることになります。

  但し、できない生徒ほど時間がかかってしまいます。

 

 下は「点数」と「時間」の 推移例です。回を重ねるほど早くなります。

 

 

何度か繰り返すうちに・・「出来るようになった」を実感できます。

 

Dragon X は英語が苦手だった生徒に「やった感」を与えます。

 

このような学習は「映像」システムでは不可能です。

 

 

 

【よくある質問】

5分で100点? そんなに早く終われるのは問題が少ないからでは?

 

➡ 大丈夫です。問題数は十分な量です。

ITは「答え合わせ」が瞬時ですので多くの問題を短時間でやれるのです。 

 

導入解説・演習など「1項目」20ページ以上。

項目数370以上のマイクロ・ステップ方式学習を採用。

 

詳しくは「体験&目次」コーナー参照。

 

 

※Dragon X には「不正点数記入」、項目・単元などの「虫食い学習」を防止する装置が付いています。


  3   「英語習得にかかる時間」を予測可能

✒✒ 計画学習 ✒✒

Dragon X は点数が2時間ごと自動で交互に色を変えて印字されます、

簡易な計算で「到達したい学習地点までの時間」が計算できます。

 

図の生徒は

1回目「赤」約3段

2回目「青」約4段

3回目「赤」3段 

 

のように色が変わっていることから各学習2時間につき3段~4段進むのがわかります。 

 

中学1年は107項目ですので、この生徒の場合

➡2時間を27回~33回位学習すると中学1年が完了すると推測できます。 

 

 

 

※Dragon X は基本的にオリジナルの「項目順」で学習することをお勧めします。

但し、実年生で教科書準拠で学習したい場合は当方で「強制順序」の「シバリ」を外します。

 

その場合は「オリジナル単元順」ではなくなるため、「項目番号」はあまり役に立たなくなります。

 

多少面倒ですが計算はできます。