この学習をすれば自動的にこの生徒のようになるわけではありません。この学習を基礎にして英語をしっかり身に付けた結果です。

グラフを見てください。忘却曲線と呼ばれるものです。

人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。

 

それでは人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと

分後 には  42  %も忘れ

1日 経つと  74  %も忘れてしまうのです。

 

人間は忘れることから逃れられません。 

”忘れ”こそが「英語学習における最大の敵」なのです。

  

この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・ 

それは『忘れないくらい何度も復習をする』しかありません。

 

ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。

だから本番でミスをしないのです。

 

ピアノのように  ”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・

これが英語ができるようになる第一歩なのです。

  

英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?  

でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・

 

この「覚える」相手をしてくれるのが

・・・英語の「バッティング・マシーン」5分で100点 Dragon X です。

 

 

デジタル演習」はなぜ結果がでるのか?

 

 それは無意識のうちに「何度も」復習しているからです。