証明された「科学的学習」

「記憶コンテスト」全米No.1を獲得の安川医師が提唱。

 

最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】非常に参考になります。 

この学習法を詳しく解説している米国在住の安川医師のYou Tube動画。300万以上PV。

https://youtu.be/DDGVsAWgdYc?t=352&si=kKjYHKRnZEWyhXto

 

01.「脳が認める勉強法」と 02.「安川医師の動画」は別の研究ですが同類の内容です。


「デジタル演習」が今までのすべての学習を過去のものに!

 

「2つのタイプ」のパソコン学習塾

 

一つ は昨今流行ってきたフランチャイズのパソコン学習塾で「学童保育のように放課後時間を毎日通って楽しく学習してください」というタイプ。

大きい部屋に多数のパソコン、管理者1名の図書館、自習室のようなイメージです。

 

このようなパソコン塾は学習成果を追求しているわけではなくフランチャイズ本部からの一つのソフトで「楽しく学習」をモットーに塾運営がなされています。

 

 

 

一方 、当塾のようなタイプは「結果」を追求した「デジタル演習」進学塾

 

カリキュラムは「英語」「数学」「定期試験対策・高校受験」と違う「デジタル演習」で構成、独自開発(他塾などに提供)のシステムを中心にした科学的学習で結果を出してきています。

 

📚 当塾は1995年からパソコンによる「個別指導」を研究、推進。「デジタル演習」最古の塾。

 


「結果が出る人」と「出ない人」の決定的な差はどこにあるのか?

「目的」「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!

以下は偏差値35から東大に合格を果たし西岡壱成氏の文からの引用(東大生たちにインタビューした結果のまとめ)。


 

「デジタル演習」は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!

 

     「目的」 = 必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」

 

  2     各学習に「学習」「復習」の後に学習定着の確認ができる「総チェック」を設

 

    画面の裏ではタイマーが働いており学習時間を記録、「時間を意識」をさせる仕様。 

 

 


グラフを見てください。忘却曲線と呼ばれるものです。

人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。

 

それでは人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと

分後 には  42  %も忘れ

1日 経つと  74  %も忘れてしまうのです。

 

人間は忘れることから逃れられません。 

”忘れ”こそが「英語学習における最大の敵」なのです。

  

この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・ 

それは『忘れないくらい何度も復習をする』しかありません。

 

宿題はこの「忘れ」を克服する一環です。

 

 

ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。

だから本番でミスをしないのです。

 

ピアノのように  ”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・

これが英語ができるようになる第一歩なのです。

  

英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?  

でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・

 

この「覚える」相手をしてくれるのが

・・・英語の「バッティング・マシーン」5分で100点 Dragon X です。

 

 

デジタル演習」はなぜ結果がでるのか?

 

➡それは無意識のうちに「何度も」復習させられているからです。