『反転学習塾』

🌵「部活」と「受験」を両立させる新学習法。部活で忙しい生徒を強力にアシスト。

🌵 普段は「家庭で学習」、「定期試験時だけ通塾」することも可能。通塾を減らし、最大の効果を追求。

 

🌵 遠方の生徒は「全く通塾なし」の入塾も可能

🌵 当塾の『反転学習』は不登校生などに多数の実績。学業不振生徒にも絶大な効果。


「高校受験」反転学習塾は『下剋上』英語塾 English Gate の姉妹塾です。

スタンフォード大学・附属高校モデル   『新・個別指導』                 「反転学習」高校受験

「高校受験」英語は Dragon X 英語・中学部で学習します。

新時代通学・通塾『反転学習』

米国大学受験に於いて「目覚ましい結果」を出しているスタンフォード大・附属高校。結果を出し始めた要因は「反転学習」。

 

「反転学習」家庭予習」➡「学校で復習(テスト)」する・・という今までとは逆の学習

 

 

✒ 現在の宿題の問題点 ✒

 

家庭でやる「宿題」は、「答えを写す」「AIに宿題をやってもらう」など生徒が自分でやってきたのかどうか分かりません。

 

「反転学習」の場合、自分自身で予習してこないと学校での「確認テスト」ができません。授業も「応用問題」レベルから進むため理解できなくなります。

 

結果、「必ず予習してくるようになる」とのことです。

※ 日本の私立中高でも「反転学習」を導入する学校が増えています。

「反転学習」・・ 新時代の学習です。


公立中学生では「英語嫌い」が増大中!

現在、公立中学の英語教育大変な状況になっています。

 

Xに投稿された下のグラフを見てください。

都内にある600公立中学の500位レベルの学校の「中学3年」定期試験の結果です。

 

驚くのは、この学校より下にさらに100校あるということです。

 

このような事態に陥っているのはいろいろな理由があると思われます。

 

考えられる理由の一つに「小学生で習得する必須単語が700にも増えている」というのがあります。

 

更に、中学で単語は2,000程追加されます。

また中学の文法のカリキュラムにも問題があると考えられます。

 

このような様々なことから中学生へのアンケートでは英語嫌いが増えているということです。 

いずれにしても対策を早急に講じる必要があります。

 

英語の学習で重要なのは中学1年です。

中学1年・・ここでつまづくとなかなか英語を好きになれません。

中学1年の英語は算数で言えば「たし算・ひき算」、

 

中学2年の英語は「かけ算・わり算」です。

 

「たし算・ひき算」が完璧でないとき、次に進む算数が不安ではないですか?

 

「かけ算・わり算」がうまく出来ないのに小数点や分数に進んで大丈夫でしょうか?

 

英語も同じです。

中学1年英語がスラスラできないのに中学2年に進んでも理解できません。

 

同様に中学2年英語が完璧でないと中学3年からの英語授業は「参加しているだけ」の状態になります。

 

小学生から本格的に学習して中学1年の英語だけでも100点を取れるようにしましょう。

 

 

※ 中学・高校受験英語 は Dragon X「私立中高一貫・大学受験」で学習します。

 

Dragon X は教科書にそっても学習可能、定期試験対策にも活用できます。


「数学」についての米国研究機関からの重大報告

 

数年前、米国で算数・数学に関する重大な報告が発表されました。

それは「数学力はDNAで決まる」という衝撃的な内容でした。

 

しかも、「スポーツ」や「芸術」のDNAよりも影響がはるかに強いということです。

 

残念なことですが「数学が苦手な親からは 数学が得意な子供は生まれない」ということのようです。

 

しかしながら、日本の高校受験では数学は必須です。

「数学ナビ」を活用し受験を克服してください。



  

🌵 タブレットを開発したアップルのスティーブ・ジョブスの有名な言葉 

 タブレット 「調べもの」

➋ パソコン 学習・仕事」 使い分ける必要がある。

 

▶ パソコンとタブレットは使い方(利用の仕方)が違います。

 


「会社で窓際族になってしまった人」の共通点

学生時代に「家で勉強しなかった」というのが共通点・・として「大手リサーチ会社の調査」から報告されています。

 

ゲーム、スマホ・・家(自分の部屋)ではなかなか学習出来ない生徒も多いですよね。