Dragon X 2つの学習法
A. 「計画受験」➡ 大学・高校受験
英語の階段を高速で「単元順」で学習します。「家庭学習」向き。
B. 「選択単元」➡ 準拠学習
自由に単元を選んで学習できますが「虫食い学習」になりやすい➡ 管理者が必要。
Dragon X の学習は準拠より ➡「超予習」方式をお勧めします。
準拠で学習したい場合は「単元縛り」をはずします ➡「計画学習」ではなくなります。
👇Dragon X は下の機能を備えていますが管理者は不正学習に注意が必要です。
❶ 中学から英語を始めた生徒でも Dragon X なら「夏休み」で一気に追いつくことが可能。
➋ 小学6年から「超予習」で学習していけば中学からはどんな教科書になっても大丈夫です。
2.「面倒くさい」を解決! 5分で100点!
偏差値35~45程度の生徒の多くは「英語が出来ないのに」中学1年からの復習を嫌がります。
理由は面倒だから・・・しかし、過去例から彼らが出来ていないのは「中学1年」英語です。
Dragon X は「中学1年から学習するなんて・・」と文句をいう生徒のために考案されました。
回を重ねるほど早くなり何度か繰り返すうちに「出来るようになった」を実感できます。
👇下は「点数」と「時間」の推移例
Dragon X は英語が苦手だった生徒に「やった感」を与えます。
最初から出来る生徒は➡各項目を5分+αで100点が取れます。
「出来ていない項目」でも何度もやっているうちに「いつの間にかスラスラ」になり5分で100点を取れるようになっていきます。
「家庭学習」・・時代は復習 ➡ 予習へ
米国大学受験に於いて「目覚ましい結果」を出しているスタンフォード大・附属高校。
結果を出し始めた要因は「逆転学習」。
「逆転学習」とは
「家庭➡予習」「学校➡復習」という従来の学校とは逆の学習方法。
家で予習してこないと学校の授業が理解できないこの方式は
「必ず家庭で予習してくるようになる」とのことです。
日本の私立中高でも「逆転学習」を導入する学校が増えています。
Dragon X なら完璧な「家庭予習」が可能です。
「結果が出る人」と「出ない人」の決定的な差はどこにあるのか?
「目的」と「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!
以下は偏差値35から東大に合格を果たした西岡壱成氏の文からの引用(東大生たちにインタビューした結果のまとめ)。
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