「学習の見える化」「時間の見える化」を実現!


1.  全項目数380・・「計画した期日」で大学受験できる英語力を養成!

【計画学習】

100項目 は 1日に1項目 づつ学習すると100日で終わります。

 

 

■ 実学年で学習すると中学1年の場合、30時間(偏差値70)~90時間。

■ 復習の場合は半分の時間で終了できます(実測値)。

 

 

✒「超爆速受験」の成功例 ✒

 

高校3年春全国模試・英語偏差値38

東京理科大合格

 

 8月➡中学1年踏破(55時間)

 9月➡中学2年踏破

10月➡中学2年踏破

11月➡高校1年踏破

12月➡高校2年踏破

 1月➡過去問

 

 

「GPS英語」380 

❶「英語を確実に習得」しつつ、

➋「決めた期日内で学習を完了」させる

 ・・このような”計画受験”を可能にしました。

 


2.  英語をあきらめていた生徒も「5分」で100点取れるようになります !

「体験」で「100点になるまで」何度もチャレンジしてみてください。

 

そして、100点になった時の時間を見てみると5分~10分しかかかっていないと思います。(例外項目あり


📚「抜けている箇所」を高速で修復するのにも最適!

🌊「そこまで出来ないわけじゃない」「偏差値50はあるんだよ」というような生徒。

 

🌊時間が惜しい、そして面倒くさがりやの「多少英語が出来る生徒」

  このような生徒は中学1年~の学習なんてしたがりません。

 

🌊「時短」を売りにする「Dragon X」はこのような生徒にも大好評。

「英語の抜け」を高速でふさいでくれます。

 

🌊「出来る生徒」も面倒くさがらずやってみてください。時間がかかりません。

 

🌊偏差値70以上の生徒などは初回で、しかも「たった5分で」100点を取れます。

 

🌊時間がかからないこの学習は「抜け」をチェックすするのには最適です。

 


➡しかし、「出来ない生徒」でも何度もやっているうちに「いつの間にかスラスラ」になり5分で100点を取れるようになっていきます。


最高に便利!「計画受験」

※「GPS英語」380 は中学部(高校受験)でも絶大な結果を出しています。

 

 

■中学1年 107 項目

■中学2年   92 項目

■中学3年   67 項目

 

中学部は266項目 ➡ 毎日1項目づつ学習すれば、中学3年からでも高校受験に間に合います。

 

 

 

■高校1年   63 項目

■高校2年   51 項目

 

注)高校生で英語の点数が取れない生徒は学校の高校英語をやっても無駄です。

高校で点数が取れない生徒 ➡ 中学の英語が出来ていない、又は忘れているのです。

このような生徒をアシストするため「GPS英語」を開発しました。

 

中学部は266項目を1年で攻略 

毎日1項目学習➡266日で完了

多くの生徒は全国模試偏差値50を超えます。

 

中学部を学習後

「高校部」114項目の学習を開始。

週に3項目学習で受験に間に合います。

 

 

🎇但し、単塾語+リスニング&過去問読解などは別途対策(通塾)が必要です。

 

■以下が全380項目完全踏破プラン

 

中学部 266項目

2項目/1日 学習・・133日

 

高校部 114項目

1項目/1日 学習・・114日

 

  計247日で難関大学受験が可能。

 

 

 

🎇但し、単塾語+リスニング&過去問読解などは別途対策(通塾)が必要です。

「受験」の3要素

受験の合否は以下の3点が決め手になります。

1. 生徒の習熟能力と忘却速度・量

2. 受験科目数

3. 対策開始時期

 

~受験心得~

の能力は変える事ができません。

の科目数を考慮に入れ、受験直前に時間が足りなくならないように、

の取り組み始める時期を早めることが肝要です。

 

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下は「青が各生徒の「能力」「茶」が「努力」というグラフです。

 

A君とB君を比べると図のようにA君の方がもともとの能力が上です。しかし、

 

B君が「努力で同じレベルに追いつく事ができる」ということを表しています。

 

 

 

 

Dragon X はこの「時間の差」を埋めるのに最適な学習システムです。

 

そして、Dragon X は多少の時間がかかっても「努力」さえすれば ”確実に” 英語力が身に付くことを証明してきました。

 

時間がカギになります。受験に間に合うよう対策の開始時期に注意しましょう。

 

 

 

中学年・高校3年から学習する生徒の場合 

 

時間が無いためかなりハードな学習になりますが多くの生徒が成功を収めています。

 

時間を有効に使い難関大学受験にチャレンジしてください。