Steve Jobs が唱えた『時間制限は価値がある』
iPad を開発した Steve Jobs は、自分の子どには決められた
時間にしか iPad を使えないようにしていたというのは有名です。
「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。
Steve Jobs の言葉をヒントに「時間管理」システムを開発、
この『時間指定』システムを Tele Study と命名。
「部活 と 受験(学習) の両立」を可能に!
生徒にとって塾が遠ければ通塾は大変です。
その上 ”部活” と ”受験勉強” を両立させるとなると更に困難です。
家庭でも塾で学習するような環境を作り出すため様々な機能を考案、家庭学習を劇的に改善しました。
「目的」と「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!
結果が出る人と出ない人の「決定的な差」はどこにあるのか。
以下は偏差値35から東大に合格を果たした西岡壱成氏の文からの引用です(東大生たちにインタビューした結果のまとめです)。
Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリアしています。
1 「目的」英語、必ず「出来るようになるまで学習する(させられる)」システム。
2 各単元の学習後に内容の理解度を計る「総合問題」を設置、満点を取らないと次に進めない仕様。
3 「学習の画面左下にはタイマー」を設置、学習後にはかかった時間が表示される。普段から「時間を意識した学習」を心掛ける仕様。
e-learning の問題点
自宅での学習といえば e-learning です。e-learning の特徴は『いつでも』『どこでも』学習できることで便利だということで知られています。
しかし、便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。
親:勉強してる?
子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)
生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” ・・このようになりがちです。これが問題なのです。
50%以上の生徒が家庭でオンライン学習をしていないというアメリカからの報告。これでは便利なものも役に立ちません。
なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のか? ・・・・自己管理ができないのです。
「いつでもやれる」では「いつでもいい」になりがちなのです。
e-learning の問題点 を 解決。
会社にいかないで家庭でZOOMで出社・・が新しい社会形態として認められつつあります(Tele Work と言われています)。これと同じ考えの学習版が 「Tele Study」 です。
「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように
「自宅に居ながら通塾」 します。
1 したがって「通塾日」が決まっています。
2 そして学習の「開始時間」&「終了時間」 も実際の通塾生と同じようにあります。学習する場所が「自宅」というだけです。
▶学習に重要なのは「時間に終わりがある」ことなのです。
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