e-learning の問題点「いつでもできる」だから今日もやらない・・「Tele Study」=『自宅で通塾』が解決。
家庭学習に「あったらいいのに」と熱望された「100点にならないと次の項目の学習に移れない」スパルタIT講師の開発の他、
様々な機能を考案しTele Study に搭載、家庭学習を劇的に改善。 ◆単元構成 文科省準拠(項目数370)
e-learning の特徴は『いつでも』『どこでも』学習できることです。
しかし、便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。
親:勉強してる?
子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)
生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)”・・このようになりがちです。
これが問題なのです。
50%以上の生徒が家庭でオンライン学習をしていない というアメリカからの報告。
これでは便利なものも役に立ちません。
なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のか? ・・・・ 自己管理ができないのです。
「いつでもやれる」では「いつでもいい」になりがちなのです。
▶▶▶ Dragon X 習得に必要な 『学校・生徒能力別』 適正学習時間
////////////// Steve Jobsが唱えた『時間自律』 ////////////
iPad を開発した Steve Jobs は、自分の子どには決められた時間にしか iPad を使えないようにしていたというのは有名です。
「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。
『時間制限は価値がある』
Steve Jobs の言葉をヒントに「時間管理」システムを開発、この『時間指定』システムを Tele Study と命名。
会社にいかないで家庭でZOOMで出社が新しい社会形態として認められつつあります。
これと同じ考えの学習版が 「Tele Study」 です。
実際に通塾している生徒と同じように 「自宅に居ながら通塾」 します。
したがって「通塾日」も「学習開始時間」「終了時間」 も実際の通塾生と同じようにあります。学習する場所が「自宅」というだけです。
「Tele Study」 はインターネットを使いますが e-learning (配信) とは発想が違います。
”どこでもドア” で瞬時に教室に移動できるイメージで開発したシステムです。
「Tele Study」 は 「部活 と 受験(学習) の両立」を可能にしました。
生徒にとって塾が遠ければ通塾は大変です。
その上 ”部活” と ”受験勉強” を両立させるとなると更に困難です。
「Tele Study」 は ”自宅で通塾” しても実際に通塾するのと同じ学習の質を確保。
「Tele Study」は学習を大きく変えます。