他のシステムには無い Only One 機能で「簡単で完璧な指導」を確立 

 

 

100点になるまで次に進めない「100点センサー付き」「5分で100点・能力可視化」システム。

 

「これが宿題だったらいいのに」と多くの生徒が絶賛。英語をあきらめていた生徒に、次々と奇跡の劇的結果が。

    

  英語は誰でも出来るようになる

驚異の結果  ① 

 

英語ボロボロの生徒が11カ月 Dragonで学習した後の GTEC 結果↓。

 

 学習前(水色)⇒ 学習後11カ月(赤)

 英語は自分で覚えるしかありません!

   

 Dragon X は ”覚えきるまで” 演習が出来る「デジタル演習(問題集)」 IT システムです。

 

紙テキストの IT 版で画面に直接キーボードで入力して「スラスラ」になるまで学習します。

  

 

 

 

 

「忘れ」を簡単に「確認 & 修復」=【重複項目】の設置

 

 

どんな学習をしても人間は忘れます。

 

Dragon X は新しい単元の学習の最初に以前出てきた関連単元の「総合問題」を設置

  

してあり「忘れていないか」を簡単にかつ高速で自動で「確認復習」ができます。

   

サンプル 「be動詞・総合問題」が以下の単元に何度も出てきます

 

中学1年

No.19 「be動詞」

       No.39 「名詞・代名詞の複数形」

     No.64 「be動詞と一般動詞」

  No.90 「現在進行形」

      No.94 「現在形と現在進行形」

 

中学2年 

     No. 2 「過去形(be動詞)」

 

 

 

 

 

 

 

 

だから結果が劇的

 

導入解説 ⇒ 練習問題 ⇒ 応用問題⇒ 発展問題 と学習していき

 

間違うと間違った数によって違う学習画面に誘導され学習し直すことになります。

 

これらが全て自動のナビゲーション・システム。 

 

Dragon X はこのように ”授業の映像システム” とは全く違う学習です。

 

 

 

「映像システム」と比べてみると学習結果は歴然!

 

驚異の結果  ➁ 

 

下は Dragon システムを使用した塾長先生からのメールです。

 

偏差値46だった生徒は京都大学に合格。プライバシー保護のため「市」の名前、「塾名」は伏させて頂きます。ご了承ください。


J君  不登校生 ⇒ 開成高校合格 ⇒ 東京大学

 

無口な生徒でしたが開成高校受験と決めた日、

 

帰り際に初めて「先生さよなら」と言われたのを思い出します。

 

不登校なのに開成に合格するとは本当に凄い生徒です。

 


 

S君  聖望学園高校3年生S君、駿台に通うも英語だけは偏差値39  偏差値39 ⇒ 東京理科大に合格。

 

駿台でも「これ以上は当予備校では無理。どこか探して下さい」と匙をなげられ、

 

更に学校の担任にも「残り時間の80%を英語に費やして頑張りなさい」と突き放され絶望的な状況に。

 

 

お母さんは対応できる塾を必死に探した結果、当塾に入塾。

 

高3の夏から英語に月平均40時間を越すスーパー特訓を実施。

 

駿台の講師に ”奇跡” と言わせた大幅偏差値アップで理科大合格。

 

おめでとう、立派な理科の先生になってください。

 

 

 


 

M君  城北埼玉高校 最下位⇒ 明治大学 法学部

 

中学受験が終わって一休みしていたら英語で落ちこぼれていました。

 

高校1年のときに家庭教師が付いていたのですが、1年経っても英語偏差値38のままでした。

 

この塾に入塾して先生に言われたこは「偏差値38? 勉強の仕方が間違っているだけ。

 

頭が悪いわけじゃない。

 

中1の英語ができていない(忘れている)だけだよ。

 

中1の英語から丁寧に学習していけば大丈夫。」と言われました。

 

塾の英語学習システムは学習すればするほど早くなり自信がついていきます。

 

模試の結果もグングン上がりました。

 

 

 

もし、中1からこの塾を知っていたら早稲田に合格したのに・・・と思うと少し残念です。

 

中1の英語は本当に大切だなと痛感しました。

 

 

 

 

 ※後日談・・・お母様が学校の職員室を訪れ合格報告をすると3人の学校の先生が、「うそだろ?」「ありえない!」「どこの予備校ですか?」 ・・と驚嘆の声を上げられたそうです。

 

入塾時は学年最下位(大学合格後に知らされました)だったらしく先生方は本当に驚かれたそうです。


 

Mさん(小6入塾) TOEIC905点/990点、英検1級取得

 

板橋区立中学 ⇒ 都立駒場高校 ⇒ 立教大学 ⇒ 防衛省勤務(英語教官)

 

(どうしても立教大学という生徒でした)

 

この塾の学習システムのおかげで部活と勉強の両立ができました。

 

受験を終えて実感したのは、試験中に頼れるのは自分の頭だけだということです。

 

どれだけ正確に覚えることができたかが受験の鍵です。

 

 

 

何度も繰り返して学習していくうちに思い出すスピードが早くなっていくのが実感できました。

 

受験は時間との勝負なので、徹底的に頭に叩き込んでいくこの学習システムは

 

どの勉強法より受験本番に強いと思います。

 

また、「忘れ度」を常にチェックできるように学習方法が工夫されているので、

 

「忘れてしまっているのではないか?」という不安がなくなり、自信を持って試験に臨めました。

 

この学習システムのない勉強は私には考えられません。

 

 


 

Hさん  東邦大付属東邦高校 ⇒ 東京薬科大 合格

 

中学1年の時に学年最下位で入塾。

 

「この世から英語が無くなればいいのに」と言うほどの英語嫌いになり当塾に。

 

 中学2年夏休み明けテストで初めて平均点を取得。

 

このあと急激に英語が伸び始めました。

 

中学3年で抜き打ちの英語テストで学年トップに!

 

さらにこの後、高校1年で全国模試(40万人)で偏差値72にまで。



 

R君  早稲田中学 ⇒ 早稲田大学

 

中学1年12月に英語が学年140番台に落ち入塾。

 

12日(3時間/日)の特訓を経て年明けテストで一気に40番台に100人抜き。

 

かかった日数12日。お母さまから何なのこの勉強法はと驚かれました。



 

K君 高輪高校 ⇒ ペンシルベニア州立 テンプル大学(特待生合格)

 

中学1年の時に学年190番で入塾。

 

高校3年には英語の成績が学年トップにまで。

 



 

Rさん  三浪生女子 ⇒ 東京医科大 合格 

 

大手予備校K塾に在籍するも全国模試の英語偏差値は55止まり。

 

わずか4ヶ月間の超高速学習によって志望校に合格。

 



 

S君  星野学園  学年最下位 ⇒ 日大豊山高校 合格

 

中学3年の時に入塾。

 

10ヶ月の高速学習によって見事日大豊山高校に合格。

 

 

 

 


 

 

大学受験 合格実績

・東京大学(文科Ⅰ類)

・東京大学(理Ⅰ)

・一橋大学(商)

・東京医科大学

・早稲田大学(法)

・早稲田大学(文化構想)

・早稲田大学(商学部)

・慶應義塾大学(経済)

・慶應義塾大学(SFC)

・東京理科大(理工)

・芝浦工大(理工)

・立教大学(社会、観光)

・立教大学(経済)

・立教大学(現代心理)

・明治大学(法)

・明治大学(理工)

・中央大学(法)

・青山学院大学(経済)

・法政大学(人間環境)

・明治学院大学(経済)

・武蔵大学(社会)

・日本大学(法)

・日本大学(経済)

・日本大学(理工)

・玉川大学(観光)

 

他 

高校受験 合格実績

【国立】

・学芸大附属

・筑波大付属

・御茶ノ水大附属

 

【私立】 

・開成

・早大学院

・城北

・立教

 

【都立】

・都立戸山

・都立新宿

・都立駒場

・都立竹早

 

 

 

 

 在籍生

【国立】

筑波大付属駒場

学芸大附属

筑波大付属

御茶ノ水大付属

 

【私立男子】

開成

麻布

武蔵

海城

早稲田

慶応義塾中等部

早稲田実業

早稲田高等学院

立教池袋

暁星

成城

城北

攻玉社

高輪

本郷

明大付属明治

明大中野

世田谷学園

順天

独協 

栄光学園

浅野

早稲田本庄

立教新座

城北埼玉

聖望学園

秀明

昭和学院秀英

東大寺学園

幌光星

静岡聖光院 

 

 

【私立女子】

女子学院

雙葉

豊島岡学院

学習院女子

白百合学園

鷗友学園

学習院女子

吉祥女子

立教女学院

頌栄女子

普連土学園

東京女学館

共立女子

跡見学園

大妻

和洋九段

三輪田

川村

文字

淑徳

淑徳巣鴨  

フェリス女学院

洗足学園

横浜雙葉

逗子開成

横浜共立学園

公文国際

鎌倉学園

湘南白百合学園

浦和暁の星

栄東

淑徳与野

立教新座

西武学園文理

市川

東邦大東邦

京都洛南高等学校附属

大阪四天王寺

帝塚山

神戸女子学院

沖縄昭和薬科大付属

 

この他 全国のため全て載せてありません。